仮想化として最近いろいろ話題に上がるコンテナの技術を勉強するため、Dockerを少しずつ触っています。
子供が登園できずに、家で面倒を見なければいけない状況だったので、少し時間を見つけてDockerをWindowsで触ってみました。詳細は後日まとめてみますが、現時点で理解できたのはこんな感じです。
- Webサーバ・DBサーバ用などHubに上がっているいろいろな物からイメージをまず取得する。
- それをベースにコンテナを作成する。コンテナはイメージから複数作成できる。
- ローカルのイメージ一覧は docker images
- コンテナ一覧(停止中も含む)は docker ps -a
半日程度(WindowsでのVirtualBoxの稼働は実は数日かかっていますが。。。)で何とかイメージはつかむことができた気がします。
もう少し理解できたら、注意点も含めてまとめます。