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将来の仕事のスタイルについて

AIが人の仕事を奪う、というひと昔のSF小説のような世界がだんだん身近になり、自分の仕事の意義も考えさせられる状況になってきました。

 

映画だと、コンピュータに管理された世界で抑圧される人類が闘う!という映画をよく見た気がします(B級好きなので余計偏っていたかもしれませんが)。

 

ただ、そこでその人々の生活って余り語られなかった気がします。日々の食料を得るための方法、病気の時の対応、学校、その他いろいろ。。。

 

結果的にコンピュータが管理する(というと語弊がありますが)、というかコンピュータが人々の管理の多くを手助けする社会になったとして、今まで人間が行ってきた仕事の多くはコンピュータ・ロボットが代替してくれることになり、それらの懸念点が解消されれば受け入れてよい将来になるのではないかと個人的には考えています。

 

食料を得るために、仕事をして賃金を得るのではなく、国からの年金的なもので対応する。病院はオンラインで診察が24時間受けられ、そこから緊急であれば自動で救急車的なものに乗せられて病院に送られる。学校は今までの企業で働くための記憶やルールに従う能力ではなく、体育・芸術的な部分が多くなる気がします(もちろん基礎的な学力としては必要ですが)。あるいはスポーツとして記憶力や応用力を問われる競技的なものとして、国語・数学・社会・理科などなどは逆に専門能力として特化していくかもしれません。それこそ人間のクイズチャンピオンとして。

 

そのため、既得権益者との戦いはあると思いますが、仕事から解放されて本当に自分がやってみたかったことを進められる未来がくるような期待をしています。

 

自分が年老いたときに、まだ完全にその切り替わりを見ることはおそらくできないでしょうが、コンピュータのメモリの一部として存在を許されて、子供の成長を見続けられ、社会の変わりようを見聞きでき、そして感動で涙できるような未来になってほしいと最近思います。