ニコラス・ケイジつながりでリストに入っていた「レフト・ビハインド」
うーむ、原作にいろいろあるものの映画化(しかもリブートらしい)ということで、ちょっと身構えてみてしまいました。
その現象自体は不思議な現象ですが、その後はパニックムービー的に観られて、そんなにということもありません。「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」の最中くらいなのかも、と思うと違和感ないかもね。
内容はともかく(既に脱線…)、予算が16millionで、興行収入が27millionとあるが、そんな大作だったのかと。その割にはrotten tomatesの評価がレビュー数の割にかなり低い(ひどい)のが何か笑えますね。宗教が関わってくるとこんな事も起こりうるんですね。日本もアニメーションを作っているところも(…こんな夜更けに誰か来たかも)。
色眼鏡を外して、ニコラス・ケイジ好きにはオススメかも(全然メガネ外してないし!)