crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「知らなすぎた男」(The man who knew too little)は勘違い系

ウォッチリストに入れていた「The man who knew too little」

 

弟を訪ねてきた兄が、時間つぶしのため演劇体験ゲームに参加しているかと思いきや実はホントのスパイとして扱われてしまって…という内容です。

良いですね、勘違い系って最近コントしか観ないので、映画で見られるのは貴重です。

ビル・マーレイも流石ですね。ほんとにスパイのように見えてくるのがすごい。

ちょっと古いのですが、笑える映画ですよ!