パッケージのタイトル文字の色にいろんな色を使っていますが、IMDB見たらオリジナルパッケージのデザインを踏襲してるんですね。書くことなかったので…
ホテルに勤める主人公は、妻に隠れてギャンブルにのめり込み借金もそれなりに抱えていた。そんな中、ホテルの遺失物であったカメラを現金に変えてギャンブルに使っていることを、そのカメラの持ち主に知られてしまう。その人物はセキュリティ会社の人間と名乗り、ホテルの中に一緒に入っていくが…という感じの内容。
ほんとにこんな人いるんかしら、というくらいギャンブル漬けで、観ているこっちが嫌になるくらい。それで騙されてしまうんだからもう大変。犯人との過去の因縁等色々あるんですが、気がついたらラストという感じで、どこが見どころ?!と思ってしまいました。しかし!それがいいんですよ!キャッシュレスのこの時代に金庫破りなんて、なかなか見れないぞ!(ん?ちょいネタバレしてないか?)
よーし、家にもタイムロック付き金庫を導入しちゃうぞぉ~!(目指す方向がちょっとずれてる…)