AI、AI(おっさーるさーんだよー!が続くセリフではない…)というが、人間そっくりロボットだとそっちの方も褒められるべきなんだけどな…
44年を掛けてケンタウルス座アルファ星への旅を命じられた主人公は、好みの型にできるアンドロイドをお供に出発することとなる。生殖機能を持つアンドロイドは彼の好きなように扱われるが、やがて主人公がその虜となってしまい、任務に支障をきたすようになる。そのときにアンドロイドと立場が逆転してしまう…という感じの内容。
なんでこんなにおっぱい出すんですか、というくらい出まくってますよ。これは芸術?また、SFというより人間とアンドロイドのドラマみたいになっていて、えーっとどこに向かうんだっけ、的な視聴者迷子になるケース。まぁおっさんが渋いのと、アンドロイドが美人さんなので許しますが。
ピクシー好きとしてはユーゴ設定は嫌いじゃない(話がずれまくってますが…)