家のオトンが「迷ったら苦しい方を選べ!」といったかどうかは不明ですが、このパッケージとタイトル、迷ったら苦しい方に違いないのですが、そこを選ぶのが侍というもの(いつサムライになった?…)。ここは蛇の道を行くっきゃない!(なぜかそこは社〇党…)
大統領から悪名高いタイガーマフィアせん滅を言い渡されたアレックス大尉が、マフィアの本拠地を奇襲するもボスを逃がしてしまう。大統領の怒りを買うが、大統領は女殺し屋を送り込みアレックス殺害を企てるが…という感じ。
えっと、アマゾンのストーリーをいい様に変更して書いたあらすじです!だって映画を見てもあらすじ頭に入ってこないんだもん!なぜって?それはサイレント映画でもないのになぜかVJの説明がはいってて、セリフもあるけどVJが前に出てくんのよ、これが。そこがなんかツボに入って見ちゃうんですよ。映像レベルは低いです。CGもなんじゃこりゃ、というレベル。そりゃ製作費2万ですよ。でもね、2万では語れない映画への愛情を感じるのですよ(来たよ、オカルト…)
一度見ると癖になるウガンダ映画。ほかにもあるらしい。ちょっと早く買い付けてア・マ・ゾーン!(それはライダー、と突っ込むのはおじさんのルールです…)