パッケージの「~映画祭~受賞」とかノミネートとかいっぱいついてるのは危険な香りがするのですが…
主人公は更生プログラムのようなオリエンテーリングで山に入るが、そこには無法者の男たちがマン・ハンティングを行う場所だった…的な話です。
マン・ハンティングする側の意図が意味不明ですが、そういうことだと思ってみると、なかなか観られました。「美女6人」なんて書いちゃうと「美人だからどうこうで…」と言い出す人たちに目をつけられかねないですが、ここまでB級だと目も届かないので安心ですね!(何から逃れようとしている…)
そういうもんだと思って観られる人にはオススメ!