「モーガン プロトタイプ L-9」(Morgan)はエイリアンじゃないよ

モーガン プロトタイプ L-9 (字幕版)

リドリー・スコットの名前で吸い寄せられましたが、監督は息子がしてるんですね。どんな内容でしょうか。

人工生命体の研究所で事件があり、研究の存続を掛けた調査が行われようとしていた。研究所に務める人たちにヒアリングしていくと、人工生命体はほぼ人間で研究所の人たちは娘扱いをしていた。そして人工生命体に心理評価の専門家が直接ヒアリングをしていくが、その内容がやがてエスカレートし人工生命体は…という感じの内容。

内容はSFですが、人工生命体を人間が演じているので舞台で出来るSFみたいな内容ですね。ただ嫌いじゃないです。もうちょっと人工生命体の説明をしてくれたら暴走する理由とかもわかりやすかった気もするんですけどね。人工生命体と危機管理コンサルタントのアクションがなかなか楽しめましたよ。

リドリー・スコットの息子の成長を見たいあなたにオススメ!

 

「星の王子 ニューヨークへ行く 2」(Coming 2 America)は前作見た人向け

星の王子 ニューヨークへ行く 2

続編の話がある的なニュースを見た気がしていたのですが、Amazonオリジナルで、ということだったんですね。

ザムンダ王子のアキームは前作後に国に戻り子供を3人授かったがすべて女の子だった。そんな中国王がなくなりアキームが国王となるが、次の国王の目処が無かった。そんな中30年前アメリカに言った際に婚外子を作っていたことがわかり、王子として迎えることにしたが…という感じの内容。

きっちり覚えてはいませんが、キャストもほぼ前作から引き継いでおり、雰囲気も変わらないので、前作を見た自分としては「帰ってきた~!」という安心感でいっぱいです。エディは年相応という感じで随分落ち着いてしまったのでそれを周りがカバーする状態ですね。まぁただそれも良し!

前作を見て楽しんだ記憶のあるそこの貴方にオススメよ!!

「パージ:エクスペリメント」(The First Purge)はパージの最初のお話

パージ:エクスペリメント (字幕版)

全然知らなかったのですがパージはシリーズなんですね。なんで邦題と原題でかなりの差があるのかが疑問ではあるのですが…

失業率の上昇など崩壊しつつあったアメリカで大統領選で勝った新政党NFFAは、ある島で12時間のパージを実験的に行うことにした。パージの間は合法的に殺人も可能になるが、希望者は面談を経た上でコンタクトレンズを渡され参加するだけで5千ドルを貰える特典があったので、希望者もかなりいた。そして実験が始まると…という感じの内容。

「12時間の無差別殺人可能」というのが共通ルールなので、シリーズ全般的にこんな感じなのかなと思います。あとはキャラとかパージ前後のイベントを考えないといけないので、どんだけ強力なのを用意するかと言うのが違いになるんじゃないのかな。

これは4作目でしょうか、レビューだとマンネリとか書かれていますが、自分は初見だったので結構楽しめましたよ。他のも見ないと全体的な感想は言えないですが。

今度はト○ンプ元大統領が出てくれたらすげーマッチするんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうかこのアイデア

12時間やりたい放題に反応してしまうあなたにオススメ!

「プロメテウス」(Prometheus)はエイリアン原点

プロメテウス (字幕版)

エイリアンって好きだったけどいろいろ派生しすぎて追いきれなくなって、原点ということでちょっと観てみましたよ。

世界のあちこちから見つかった壁画から地球と同等に生きられる星が見つかり、そこの調査に向かった宇宙船が星に到着し、人工物のようなドームを見つける。その中は息が出来る空気があり、人工物と思われるものがあちこちにあった。しかし、そこにあったのは人間を作った生物が作った秘密兵器だった…という感じの内容。

まぁ、エイリアンなので、変なヌルヌル生物も出ますし、謎の液体やらネチョネチョも出ますよ。原点なので出し惜しみをしてなかなか色々出ないので、ちょっとイライラさせられますが、それがエイリアン映画と言うもんですよ。茶でも飲みながら待ちましょう。結局本編にどうつながったのか、茶に気が行き過ぎてわからなかったんだけどね。

「俺がエイリアンだ!!」という元祖をかたるあなたにオススメ!

「ブレイン・ゲーム」(Solace)はセブンの続編の予定だったそうな

ブレイン・ゲーム(字幕版)

アンソニー・ホプキンスというと、羊たちの沈黙とかの天才的だけど猟奇的な感じのイメージが強いですが、名優なので何でも出来ちゃいますよね。こちらはどんな感じでしょうか。

FBI捜査官のジョーは連続殺人犯を追っていたが手がかりがつかめず、昔の同僚のジョンに協力を依頼する。徐々に被害者に共通する内容があることがわかるが、犯人はジョンの予知能力より強い力を持っていた。犯人を捕まえることが出来るか…という内容。

余り書くとネタバレになっちゃうのでこれくらいですが、100分くらいとはいえなかなかギュッと詰まった感じで最後までドキドキしながら観られましたよ。アンソニー・ホプキンスが出るとこういう犯罪物は締まりますね。しかも予知能力って素敵!

アンソニー・ホプキンス好きには見逃せませんよ、そこのあなた!!

「俺たち喧嘩スケーター」(Goon)は実は良作!

俺たち喧嘩スケーター(字幕版)

邦題をつけるときに、元のままだとわかりにくいので変わったものをつけるケースがありますが、こちらはどのゾーンを狙ったんでしょうかね。さて観てみますか。

頭は悪いが喧嘩だけは強い主人公はその喧嘩の腕を買われて地元のアイスホッケーチームにスカウトされる。アイススケートもうまくはないが徐々になれていき、氷上での喧嘩でチームに貢献していた。そんな中、監督の弟がもうNHLの下のリーグのチームで監督をしており、そのチームのエースが昔喧嘩でひどくやられてから才能を出しきれずにおり、そのエースを助けるためにそのチームに参加する。そのチームはプレーオフに進出できるか…という感じの内容。

レビューで何度も書かれている通り「邦題で損している」タイプの映画ですよ。これ言ってしまうと「フォードVSフェラーリ」くらい胸熱な映画ですよ。しかもフィクションかと思ったら、モデルとなる選手がいたという。もう「ケン・マイルズ」的な存在ですよ。その人が書いた小説を元にした映画のようで、小説も映画も続編があるとのこと。早くNetflix買収してくれ、Amazon!!(なかなか無茶を…)

話はかなり脱線したが、ホッケーはあまり親しみが無いがそういう存在があるんだと言うことを理解できれば非常に楽しめる作品です。コメディっぽいところもあるのでそれも楽しめますよ。

笑って1日終わろうと思って観たら結構良作で、今日はよく眠れそう!

「驚異の透明人間」(The Amazing Transparent Man)は元祖B級

驚異の透明人間(字幕版)

海外版パッケージで凝っているのはTransparentと言いたいところを透明と掛けて白くしているところな気がするんだけど、邦題は気が利いてなくて全部同じ色なのよね、ちょっとそこは踏襲してほしかったなと。よし行くぞ!

透明人間を使った軍隊を使って世界征服を目論む人物により、金庫破りの名人が透明になる研究をしている研究所に連れてこられた。そこで透明人間にさせられて核物質を盗むように命令される。だが最初は成功した透明化だが、盗んだ核物質を使って透明になった場合にムラができてしまい、銀行強盗の最中に透明が解除されて顔がバレてしまう。世界征服の目的は遂げられるのか…という感じの内容。

60分で見られる古典なのでスイスイ~と観られますよ。透明になったCGなんて無いので、演技でいることにしている高等テクですが、よく考えるといないはずの恐竜に追われる演技するのと変わんないよね。ストーリーを知らなかったのでついつい最後まで観てしまいましたが、古典のB級映画と思えば全然OKなレベルですよ。

古典B級映画もダ・イ・ス・キ!というあなたにオススメ!(元ネタ知っている人は確実におっさん…)