crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています

「ヘル・トラップ」(L'île)はドイツ物と思ったら…

ヘル・トラップ(字幕版)

「第二次大戦中、ナチスから逃げてきた…」イヨッシャー、来たー!ナチスものだぜー、ゾンビ出るんかいなまたー!(といいながら楽しそうだなお前…)とそんなに気にしていないふりをしながら見てみますよ!(中学生か…)

第二次大戦中、ナチスから逃げてきた男3人が島に流れ着く。島の探索中に穴に落ちた3人は気がつくと二人だけで、骨などがある広い穴の中にいた。一人は穴の途中で死んでいた。上に上がるしか無いかと上がってみるが、穴の横に入り口があることに気づく。そこを開けて入っていくと、ガラスの中で女性が冷凍保存されていた…という感じ。

えへ、えへへへ、でぇ、ここからでしょゾンビ出てくんの、それともナチスの秘密研究所とかで怪人になる薬を間違って飲んじゃって怪物になるんでそ、ね、でぇ。(誰やねん…) うーむ、残念ながらみなさんが期待するナチス物では無いようです(ナチス物ってどういうジャンル…) といってもここはそれなりに見られる映画です。ちょっと、ちょっと無理くり感は無くはないけど、ひどくはない、そうひどくは…

パーッと行きましょ!いいですよこれほんと、ほんとほんと!大事なことだから3回言った!(逆にそれが…)

 

「インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》」(Raiders of the Lost Ark)はエンドロール最後までが1本の映画

インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》

テレビで子供の頃に散々見た気がするこちら。今更なんでという気もするんですが、テレビだと吹き替えで、字幕で見るのは初めてのハズ。ちょっとあのセリフも気になるので見てみます。

1930年代、インディ・ジョーンズは考古学者だが、盗賊から宝を守るために宝を手に入れる冒険もしていた。ある日、ドイツが考古学者を集めアークを探していることを耳にし、元の恋人マリオンが持つ、彼女の父親の遺品を受け取りに行くがそこにもナチスの手が…と言う感じ。

あらすじは言うまでもないので、ショートカットですが、やっぱり良いですね!うん。聞きたかった「Trust me!」のセリフも生で聞けたし。トイレに行くのも忘れてしまう展開はさすがと言うか、もうこれ自体が宝物です!(今良いこと言ったとドヤ顔してます…) しかもエンドロールのインディ・ジョーンズのテーマというかテッテレッテー、テッテテー、ってやつ(文字で伝えるのはちょっと…)、ジョン・ウィリアムスの名曲ですよ。これも聞いてるとなんだかそれだけでワクワクするという。

うまいこと代替わりしてずっと見たいシリーズだけど、ハリソン・フォードだから、というところもあるんですよね。きっと30年後くらいにリブートされちゃうんでしょうけど。

「デス・プラン 呪いの地図」(I BURY THE LIVING)は古い映画だけど今見てもなかなか楽しめます

デス・プラン 呪いの地図(字幕版)

うーむ、オリジナルのパッケージはポスターほしいくらい秀逸なのですが、日本版になると子供の切り絵みたいになっちゃうのかしら。古い映画のパッケージをテイストそのままで日本語版作れる職人は何処かにいないのか!?

ロバートは墓地の管理者を任され、管理室に行くと前任者のアンディがおり、墓地の説明を色々してくれた。白ピンは予約、黒ピンは使用中、と地図につけるピンの色を間違え、白のはずが黒を刺してしまい、そしてその墓地の予約者が死亡する、という事件が起きる。その後それに気づいたロバートは他の委員会のメンバーのピンを変えると、それぞれが死亡してしまう…という感じ。

いいでしょ、いいでしょ、何か。地図もなかなか妙な感じですが、それが更に妙な色気というか奇妙さを醸し出していていいです。ストーリーは奇妙な物語的な感じで進んでいき、良いんですよ。主人公がだんだん狂気に落ちていく感じ。ちょっと気になった方は見てみてね!!

「沈黙の復讐」(Born to Raise Hell)は淡々と敵を倒すセガールを見る映画

沈黙の復讐 (字幕版)

現在セガール70歳。2020年で俳優は引退なのでしょうか、IMDBで見ても沈黙の終焉で終わりみたいになってます。まあ、そのあとロシアに近づいちゃってどうしよう、という感じなのですが、藤谷文子さんはその後も色々活躍されているので、お父さんのやることが変に影響しないと良いんですけどね。

東ヨーロッパからくる銃と麻薬を取り締まるチームに配属されたボビーは、捜査のさなかに起きた地元ギャングとロシアンマフィアの抗争で相棒を殺されてしまう。怒りに燃えるボビーは復讐を誓い悪を倒すことに…という感じ。

ビビることもなく、銃撃戦や格闘戦もこなすセガールがどんどん敵を倒していく映画です!以上!!(ノルマはもちっとあるで…)いや、もう、フォーマットは基本同じで、少し味付けが違う、今日はギリシャ風、今日はゼルビア風的な感じで、変わんないんでしょ!(言っちゃった…)もう、テレ東に沈黙シリーズで1ヶ月くらい、というか3ヶ月位連続でできそうなくらい(さすがのテレ東もそんなにセガール連続では…)。もうプー○ンのボディー○ードになればいいさ!(名言はしてないからね…)

Wikiで見るととても子だくさんなセガールですが「沈黙の傭兵」の「このオヤジ、ヤリすぎ!」はきっとここに掛けたんだろうな、という隠しコマンド的な使い方に感激です!

「ファイブヘッド・ジョーズ」(5 Headed Shark Attack)の数で勝負感

ファイブヘッド・ジョーズ(字幕版)

来ましたよ、ファイブヘッドですよ。ケルベロスでさえ頭3つなのに、5つって。とはいえ、日本にはヤマタノオロチという頭8つの怪物もいるので、まだまだ上は目指せますよ!(内容どうでも良くなってる気が…)

プエルトリコのパロミノス島は海の観光地として賑わっていたが、ある時クルーザーに乗った人がサメに襲われたという連絡があり、そこに行くと誰もおらず、残っていたカメラには4つの頭のサメらしきものが写っていた。近所の水族館のサメ研究者に話を聞くがあり得ないと結論付けられてしまう。しかし水族館で目玉となる資源を探していた館長がスタッフを連れてそのサメを捕獲に向かうが…という感じ。

うん、やっぱり頭の数かんけーねー!でもそれもどうでもいいんですよ。基本このストーリーでちょっと味付けを変えて、頭を増やしていけば良いんです!いいんですか!いいんです!さすがアサイラム(ちょっとアサイラムをディスってないか…) しかしどこから生まれるのか、という点は無いので…え、もしや、もしや前日譚を作る前フリですか!ぎゃー、恐ろしきアサイラムの計画!!!(これもある意味…)

しかし、アサイラムのサイトを見ると、むかし洋本のファンゴリアを見たようななんともいえない安心感を感じてしまうのはなぜでしょうか…

「キャノンボール」(The Cannonball Run)で古き良きアメリカ映画にほっこり

キャノンボール(字幕版)

日曜洋画劇場とかで見た気がするこちら。いろんな車やスターが出てきて大賑わいだった気もするのですが、最後どうなったかが全然覚えていない。久しぶりに見てみますよ。

東海岸からカリフォルニアへの5000kmを走るキャノンボールレースが開催されることになった。走行時間が短いチームが優勝となる。各チームとも個性ある車やキャラクターで構成されており、JJはビクターと救急車として走ることした。公式レースではないため、警察に捕まることもあるためだ。レースが開始されチーム同士、警察との駆け引きなどいろいろあり、ついにゴールに近くなると…という感じ。

昔の記憶がほぼないんですが、多分こんな感じだった気もする。なんかもうゴタゴタしてるのが良いですね、しかもゴールデンハーベストってもう懐かしい!ジャッキーチェンは日本人役だったんかいな、とか、時間が短いためもあるけど各チーム見せ場が少なかったり、色々ありますが、最後のエンドクレジットのところはNGシーンですがみんな楽しそうに撮影している感が伝わってきていいですね。ラストもちょっとこんな雑でいいの、という気もするけど、これがまたいい雰囲気なんですよ。秋の夜長にどうぞ。

 

「ムーンフォール」(Moonfall)のどっかで見た感

ムーンフォール(字幕/吹替)

いやっほー!ローランド(エメリッヒは敢えて付けない派か…)の新作映画だぜぃ!しかも劇場公開じゃなくてアマプラで見放題とは!やってくれるぜローランド!(いや、褒められるべきはアマゾンでは…)

ブライアンは同僚と供に宇宙で衛星の修理を行っていたが、何かが衛星に襲いかかってきてロープが切れた同僚は宇宙のはてに飛ばされてしまった。それを事故として捉えられ、ブライアンは別の仕事をしていた。そしてそのときに同じミッションをしていたジョーはNASAに残っていたが、月が徐々に地球に近づいていることに気づく。一般には知らせずに置いたが、自称博士のK.C.がこの事実をSNSで公開して世界はパニック状態に陥る。危機に対応するためブライアンとK.C.はNASAに呼ばれて行くが、世界を救えるのか…という感じ。

…ん?ん~?なんか見た気がしないでもないけどなんだろうこの既視感。映像とかはお金かけた感はすごい感じるし、今ハル・ベリーを召喚出来るのはローランドだけだ!(多分違うが…) なんだろう、最近見たB級(Z級)映画と内容がかなり近いんよね…あれ、ま、まさかローランドがそんな事…B級映画から着想頂いてません?ってくらいな感じ。自称博士が学位は無いけど、実は天才的な発見をしていて、って数日前に見た映画でそのまんまですよ。うぇーい、まあ大金使ってB級映画をつくれるのもろーらんどだけ!!(いや、もっといっぱいいるはずだけど、名前はちょっと…)

しっかし、月が地球に落ちてきたらどうなっちゃうんでしょう。東京なんてあっという間に無くなっちゃう気もしますが、映画ですから!ね!ね!