全然知らなかったのですが、サウスパークの人たちが人形劇で映画を作ったという、なんとも不思議な感じですが、ノリは一緒よね?!行くぞー!オー!(え、「オー」って誰が返事したん…)
アラブのテロリストがテロを実行する寸前、チームアメリカがやってきてテロ軍団をやっつける。しかし、瀕死の的兵士が撃った銃で仲間を一人失うことに。そして、別のテロ計画を聞き、俳優のゲイリーをスカウトすることに。チーム入りを躊躇するが、チームの意義を理解し、チームに参加することに。しかし、別の場所でテロが発生。黒幕は実は某アジアの国の王様だった…という感じ。
おいおい、人形劇で予算32億かよ!まあ確かに人形と思えない動きをしたりとか、不自然さの自然というか、違和感なく見られたのはその御蔭なのかも。そして歌もまあひどい(褒め言葉です…) いきなりAI○Sの歌やら、歌詞の日本語訳も良いのかもしれないが、しょうもねーと思いながらも楽しんで見られました。
川本○八郎さんにこの企画持っていったら多分ぶん殴られる、と思いました今日このごろ。