どうもポッターのイメージがあって、ダニエル・ラドクリフ案件は避け気味なのですが、ちょっと勇気を出して見てみましたよ!(小さなとこからコツコツと…)
ゲーム会社のプログラマー マイルズは仕事の憂さを晴らすべく、毎日ネットで悪口を書き込んでいたが、闇サイトの「スキズム」に書き込んだところ、関係者に襲われ両手に銃をボルトで固定され、スキズムでの対戦を要求される。何とか逃げようとするも、相手はこの対戦を終えたら引退を考えている相手で、戦うしかないのだが…という感じ。
いやー、失礼しました。これは良い!あのおとなしそうなラドクリフ様がこんな汚れ役を、という逆のパターンが良いですな。しかも設定もなかなかめちゃくちゃだが、それを忘れさせるアクションで、これまた飽きません。こういうのは先が読めない(読まない方が良いけどね…)ので頭空っぽにしてみるのが一番!最後もすっきりよ!(便〇薬か!…とか書いたらまた利用者を馬鹿にしやがって、とか言われそうなので伏字よ!…)
好き嫌いはしない方がいいよ、と言われてそうは思うのですが、それが分かってくるのは年取ってからだからね…