気が付くともう２月中版ですよ。なんと今週は月曜が休み！（今日やがな…）しかも来週は金曜が休み！あぁ、もう週４勤務が普通の時代よ、早く来い！（早く来い、で使っていいのは春では？…）
ジョーンは若いころにスリの男性と付き合いながらスリをしながら生活をしていた。しかしある日警察に捕まり何とか出所するも子供を身ごもっており、その男性のもとに向かうと別の女性と暮らしていた。やがてジョーンは一人で暮らしながら子供を育てていると事故が起き。その後作家のプロデュースを行うのと同時に、その作家と…という感じ。
ジョーンという主人公の人生の3つの時期を、時系列ではなくばらばらに見せていく、という手法です。なかなかえぐい話から、途中の〇コはちょい驚かされるも、フランス映画、と言われると納得の表現です。途中からいろいろなものが入り込んできて、どれがほんとなのか分からなくなるように思ったのですが、それもまた手法ということでしょうかね。不思議な感じで最後まで見てしまいましたよ。
しかし、閏年は１日分増えるけど、祝日にする、とか言う政党があったら投票するかも！（ほんとは政策で選ぶべきやないの？…）
