アマプラ苦行を1ヶ月近く続けてわかったこと

今回は映画の感想ではなく、アマプラの無料映画から宝を探す苦行を1ヶ月近く続けて思ったことを書いてみます。

アマプラで会員になっていると、無料で観られるものが沢山あるので、一生観終わらないんじゃないか、と思っていました。ただ、ウォッチリストは増えるものの、観るべきものとそうでないものはレビューなどで少し察知できるようになった気がします。

そんなところをご紹介:

  • 数件以上のレビューは大体正解

  低い評価が多いのはどう磨こうがやっぱり駄目映画

  評価が割れるもの(5や1に分散している)は人によって合うものがある

  • 字幕が自動処理のものはほとんど避けたほうが良い

  お金をかけていない証拠

  我慢して観始めても、貧民街のシーンでメチャメチャ標準語のセリフとかギャグ

  誰もレビューしていないので、自分がパイオニア

  あえて外のサイトのレビューを観ないで観るというドキドキも楽しい

  • サメ・クロコダイル系は大体評価低い

  ジョーズとシャークネードは別格

  それ以外は需要があるからとりあえず的な内容が多い

  ネタがヒットする(シャークネードなど)もあるので難しい

  • SF物もなかなか外れ多し

  画像だけ観て良さそうと思ってもそこがCGのピークだったりする

  設定はSFだが、荒廃した未来となると、ケンシロウ+変なロボの組み合わせになる

  CGなどはすごいんだが、ストーリーがひどすぎるものが何故か多い

  • モンスター・ホラー物は最後の10分活躍

  多くの時間は一瞬や影出演が多かったりするが、ようやく最後の10分で登場

  造形が雑なのをごまかすため画面が暗い

 

もっとある気がするのですが、とりあえずこんなところかな。

アマプラで観ていくと、これを観た人は…と下に出てくるので、同じような映画がどんどんウォッチリストに追加されていくことになります。(自分だけかも)

そのため、星2つの映画だと同程度の評価の映画が多く、どんどん低評価の映画が追加されていきます。仕方ないので評価低いのを先に観ようと思って見進めていくと、どんどん評価の低い映画が増えていき、という負のスパイラルに入り込んでいきます(自分が今その状態)

結論としては、みんなの評価が高いものはやっぱり良いので、人生を無駄に過ごさないためにもそちらの道をオススメします!

ただ、苦行が好きな方はどんどん深みにハマりましょう!!

「アメリカン・ヒーロー」(American Hero)はスティーブン・ドーフ主演です!

全然気が付かなかったけど、観終わってスティーブン・ドーフが主演と気づきましたよ「アメリカン・ヒーロー」(胸に丸中マークが付いている方ではないです)

主人公が力を持っているが全然活かしきれていない、という話ですが、うーんほんとに力を使って活躍するところが無い。最後に少しあるものの、「これからぶちかましますよ!」的なところで終わってしまう。

ティーブン・ドーフもバックビートの頃はなかなかな新人じゃないの、と思っていたが、気がついたらいいおっさんが似合う年令になってしまったんですね。

アクション物を期待しているとちょっと外れですが、ヒーロースキルを持った人の日常(ダメな方)を観る、という点ではそこそこいい映画だと思いますよ!

 

「ザ・ウォーター」(NEREUS)は何か惜しい

画像のイメージからスパイダーマン・ホームカミング的な何か過ごそうな映画、と思って期待したのですが…

「ザ・ウォーター」のタイトルからもわかるように、水に関係するモンスターとの戦いの映画です(Amazonの直訳みたいやな)。

展開がなかなかぬるいというか、「きゃー」というべきシーンでいまいち盛り上がらない。アメリカの話がギリシャの神話が関係してとか、水のモンスターもあまりない気がします(水に住むモンスターはおなじみシャーク系を始めとして山程ありますが)。なので、素材やアイデアは良いものの、何かうまく活かしきれていない感じです。

IMDBで見ると監督のジョージ・ペイディは作曲家の方から転身して一作目の監督のようです。次があるのかわかりませんが、頑張ってもらいたい。

雰囲気はあるので、そこまでひどいわけではないです。

※アマプラで検索すると有料のと会員無料のがあるので、検索してくださいね

「パラサイト 地球外生命体」(inalienable)は法廷ものでした

「パラサイト 地球外生命体」はアマプラだと2020と書いてありますが、実際は2007年の映画のようです。車とか確かに古いですね。

異色のSFスリラーとか、とか書いてますがポスターの「エイリアンにも人権を!」が物語っている通り、法廷ものです。最初はよくあるSFもので、クリーチャー登場でどうなる!というところから何故か法廷物に切り替わります。えっ!?何で?

ある意味驚愕だし、異色です(2007年ものだけど)。なぜ誰も続編とか、同じシリーズで出さないの?ブルーオーシャンだよ!と言いたいくらい。

法廷物が好きな方は、前半を目をつぶってもらえば観られるかも。

「グッドタイム・マックス 狼たちの激闘」(Good Time Max)はいうほど激闘していない

「グッドタイム・マックス 狼たちの激闘」はジェームス・フランコ主演・監督・脚本の映画です。画像だとクリスチャン・スレーターかと思ったよ。

内容はドラッグに翻弄される兄弟の話です。ちょっと書くことなさすぎな抑揚のないストーリー。ただ、どこまで落ちていくんだろうという点で観てしまいます。

激闘はあまり無いのでド派手アクションクライムストーリーを希望してみると、ちょっと退屈に思いますが、アメリカの現状を反映した内容と考えるとじっくりいい映画と言えるのかも。

しかし、ジェームス・フランコは昔ジェームス・ディーンの映画に出たようで、風貌がかなりそっくりですね。監督もできるのは羨ましい。

ドラッグに溺れていく人を見るのが好きな人にはオススメ!

「新アリゲーター 新種襲来」(RAGIN CAJUN REDNECK GATORS)はまさに新種!

アマプラで評価低めのB級映画を探すと、サメかゾンビかアリゲーターのいずれかということが、1ヶ月近くアマプラを見てきて気づいたのですが、「新アリゲーター 新種襲来」はちょっと変化球的なアリゲーターものです。

英語タイトルだと赤い首みたいな感じらしいですが、青がキーになってますね。

CGやストーリーはまさにB級な感じですが、安心してみていられるB級映画ですね。

「グランドダディ・デイケア」(Grand Daddy Day Care)は結構良い

評価がついてないけど、ダニー・トレホが主人公らしいので気になっていたのを観てみました。「グランドダディ・デイケア」が結構良いです。

調べてみると、「チャーリーと14人のキッズ(Daddy Day Care)」の続々編ということらしく、元の主人公はエディ・マーフィ!この作品はテレビ用ということで、主人公をダニー・トレホにできたのかも。

ただ、個人的には全2作は子供が大量に出てきて、まさにファミリー映画な感じなところ、大量の老人が出てきて老後の色々を見せてくれるので、こちらのほうがニヤニヤ點せられて良いです。

アメリカ最悪の施設」の映像のところは思わず巻き戻して観ましたよ!

自分が紹介するには珍しく、家族で楽しめる作品でございます。