ベネチア映画祭 ギレルモ・デル・トロ監督作品が金獅子賞

新聞で知りましたが、ベネチア映画祭にてギレルモ・デル・トロ監督作品が金獅子賞を受賞とのこと。

監督の作品はまだ全て見ていないのですが、「パンズ・ラビリンス」は個人的にはかなり評価の高い作品で、そういえば「ミミック」もそうなんですね。何故かミミズの映画と思って見に行ったのを思い出しました。

 

監督の作品の自分の印象としては、ゴシック的な建物、モンスターもかなり外見は変わっているが人間的、という感じです。

そんな監督の作品が金獅子賞とは、新聞のコメントにもありましたが、かなり革新的な時代になったものだと思いました。

 

映画宣伝の本を読んでみました

映画秘宝という雑誌があり、内容的には中高生が喜びそうな(いい意味です)ものなのですが、いいおっさんがそんな雑誌に惹かれる部分もあり、その記事のテイストの本があったので読んでみました。

映画宣伝ミラクルワールド 特別篇 - 株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。

著者とはおそらく一回り違うと思うのですが、自分が地方に住んでいた子供の頃、親に連れられていった作品が幾つか記憶にあり、大人になってその宣伝の裏側を知れた気がしました。

自分がリアルに体験したのは、ほんの最後の数章でしょうか。ヘラルドの地元、ということもあり、ヘラルド好きな部分が有ったのですが、この本を読んで好きな理由が少し理解できました。

最後の章で出る「ハートブルー」は今でも非常に印象に残っている作品ですが、当時の宣伝はほとんど記憶に残っていないです。受け持つパート(劇場公開、レンタル、DVD販売、オンラインも?)も色々有ったと思いますが、映画って誰のものなの?という疑問が自分の中で解消できていないです。

映画好きはこれからも変わらないと思いますが、見る場所や方法がどのように変わっていくのか、寿命が来るまでに色々体験しておきたいです。

 

子供に教えるセキュリティ

情報処理推進機構IPA)が運営している、「ここからセキュリティ!」というサイトが有ることに気づいて、ちょっとアクセスしてみました。

 

www.ipa.go.jp

 

セキュリティを分かりやすくということで作られたのか、デザインは親しみやすい感じです。そのメニューに「セキュリティクイズ」という挑戦的な項目があったので、小学生向けの「インターネットものしりクイズ」にチャレンジ!

結果は「セミプロ」でした…

子供向けと甘く見て、問題をよく読まなかったり、うっかりするとこうなってしまいます。

ただ、子供用と言いながらFlashPlayerが必要とか、子供が使うパソコンの管理を大人がしているかどうか、的なことも含めてセキュリティクイズか!?とか深読みする場面もあることはあります。

 

他の社会人のコースも色々楽しめそうです。警視庁の「デジタル・フォレンジッククイズ」は「え、これデジタル・フォレンジックに関係あんの?」という問題はともかく、舞い散る花びらが集中力を削ぐなかなかのスグレクイズと思います!

処理のコスト

初めての仕事はデバイスドライバ作成でした。

 

パソコンのOSがDOSの3.0とかの頃に、パッケージソフトのプロッタや画面表示用のデバイスドライバと言われるもののプログラムを作成するのが人生初のお仕事でした。

 

画面表示は16色で画面サイズが640x480とか、とまた懐かしい方面に進んでいきそうなので軌道修正しますが、今みたいにライブラリが揃っているわけでは無いです。線を書く、四角を書く、という程度のライブラリしか無いので、画面表示でプルダウンメニュー的なものを作るとなると、ここから線で書いて、ここは四角で、という感じで作った記憶があります。

 

その中で、プログラム本体から「ここにこのサイズでメニューを出せ」的な指令が来たら、上から1ピクセルずつ、メニューの左枠ー>中のボックス→メニューの左枠という感じで作り、できた~とQA部に出すと「表示が遅すぎる!」とのこと。

環境にもよったのですが、QAのパソコンだと確かに遅い。普通だとパパっと出るところが、1行ずつ画面上で書かれているのがわかるくらい遅いのです!

 

いろいろ考えて、1行ずつ書くと遅いので、全体のサイズは受け取っているからその中の四角、右枠、左枠、下枠、と4つを簿\ボックスで書くようにすると、遅いパソコンだとやっぱり書かれている途中はわかるのですが、明らかに前よりは早いので、そもそものプログラムを使用することに集中できる様になりました。

 

最近の話に飛びますが、プログラムやSQLだとコストが高くつく処理があったりしますが、事前にコストのおおよそを知ることができたり、そもそも他の方たちの知見が色々ネットで共有されていたり、と昔のようにコストも考えずにやっていた(自分だけかもしれませんが)ときに、そんなツールや知見が共有されていたらなぁ、と思ったりもしてみました。

 

おい、何の話や!

へぇ、昔話だす

おあとがよろしいようで…

 

日劇閉館に思うこと

有楽町の日劇が閉館というニュースが出ていました。

 

若い頃は土日は映画を映画館で見る日、というくらいの勢いで、渋谷をメインに映画館巡りをしておりました。そのため、日劇は東銀座のシネパトスとか銀座でしか見られないところで、時間が合うときに時々行くところでしたが、大きい劇場で公開初日時に近寄ると入り口からの行列がすごいことになっていることが時々記憶にありました。

 

渋谷メインだったということで、自分がいちばん好きだった劇場は渋谷パンテオンです。これもすでにヒカリエに変わってしまい、そもそも跡地は映画館が無い状態です。時代の流れには逆らえませんね。

 

さて、渋谷パンテオンファンタスティック映画祭とか一人参加でしたが、夜中の眠い状態でホラー映画を見るのも楽しみでした。最近の映画館にはなくなってしまいましたが、2階席というのがあり、見やすいわけではないですが2階席の一番前から映画を見る、ということも異空間のようで楽しかったことの1つです。

 

映画館を無くすな!とは時代の流れからしても言えませんが、やっぱり映画館で映画が見られなくなるのは少しさびしいですね。

 

とこれで終わってしまうと、映画館マニアのおっさんが何か言ってるみたいな記事で終わりそうなので、今後のことを考えましょう。

何度目かのブームを乗り越えて、ようやく日の目を見そうなVR。映画はすでに出来上がったものを平面のスクリーンで見る(3D映画などもあることはありますが)のが基本ですが、主人公の周りにいる状態で映画が進んでいったらのめり込み度はすごいかもしれません。出来上がった絵を鑑賞するのが今までの映画だとすると、出来上がる過程を見ながらストーリーを体験する、という感じでしょうか。

 

もしくはホログラム的な形で映像を出せる様になると、頭につけなくて良いのでVR以上に自然な状態で仮想の映像を見ることになり、臨場感は高くなるかも。

 

さらに、目から入る情報は結局脳で変換された情報になるので、脳に直接映像を送り込むことも想定されます。そうなるとリアルマトリックスですな。

 

これからどんな映像の見方ができるんでしょう、死ぬ前に体験できるくらいのものができると嬉しいです!

英語勉強中

思い立って英語を勉強中です。教室に通ってのレッスンです。

 

多少はできるという自負はあったのですが、TOEICを受けても数年成績が上がらない状況が続いていました。年齢的にもそろそろ少し多めのお金を払って習い事をするもの最後かと思い、えいっとやってみることに。

初回のレッスンで判定してもらい、多少は理解できるものの、基礎やボキャブラリーが少ない、ということで、全くの初心者の次のレベルからの開始です。

 

4月から始めて4ヶ月、週2くらいのペースで通い、日本語から英語への頭のスイッチの切り替わりがだいぶスムーズになってきました。

テキストにそって、ノーマルな使い方、挨拶の返し方、定形の文章など色々覚えることはありそうです、なかなか使う機会が無いのが残念ですが。

 

今日はWhat kind of~の流れで、映画の話になり、マーベル・コミックの映画が好きだ、と伝えたところ、講師も同じ年齢くらいの男性で「マーベルとDCがライバルで、DCにはスーパーマンバットマンワンダーウーマンがいるが、マーベルはスパイダーマンがメインで他にアイアンマンやハルクなど色々いるよ」という話から、「小さい頃のcartoonは、ワーナー・ブラザーズとハンナ・バーベラがライバルで…」と色々教わりました。

 

他の講師の話では、絵を見て状況を説明するレッスンで、「これはDVDレンタルかDVDショップのどちらでしょう?」という話から、「アメリカのDVDレンタル屋ってこんな感じなの?」と質問したら「アメリカのレンタル屋はほとんど無くなってNetFlixに変わっちゃった。DVD自動レンタル機もあったけどおいてあるところはレアだね」という話になりました。

 

英語自体を勉強するのも楽しいですが、英語を通して外国の文化を直接聞けることも楽しく続けられるもう1つの理由かも、と思いました。

フランス映画祭2017が始まるそうです

ネットでフランス映画祭2017がそろそろ始まる、という話を見つけ、独身で横浜で開催されていたことのことを思い出して検索してみると、アーカイブなんてのがありました。

横浜はフランスのリヨンと姉妹提携していることで、もともとは横浜でフランス映画祭が開催されていました。自分が参加したのは3回目くらいからかな、インターコンチネンタルホテルに隣接するホールで開催されていました。

今はわかりませんが、当時は何か購入する形式だったでしょうか、ロビーの辺りで監督や出演者の方が出てきて、写真や交流などできるくらいな近い感じの映画祭でした。

 

AirFranceやペリエのブースなどが並ぶ中、開場を待つのが非常に楽しみでした。

また、ドーベルマンヴァンサン・カッセルが非常にかっこよく、新しいフランス映画の流れを感じることもありました。

一番記憶に残っているのは、見る映画にかなりの割合で、ジェラール・ドパルデューが出ていたことです!

 

www.unifrance.jp