crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「恐怖ノ白魔人」(Aux yeux des vivants)はおフランス製ホラー

評価が低くてどんな酷いのだろう、と観てみたら案外まとも。邦題が奇をてらいすぎた感があるけどね。モンスター物ではなくサイコホラー系?ただアメリカ系と少し違うので、はっきり・すっきりを求める方には合わないか?

ここまで邦題書くのであれば、全裸白塗りで暴れまわる謎のモンスター系を観たい気もするんだけど、責任とって!(誰に言っている?)

白魔神がどうしても気になる方にはオススメ!

「ザ・サスペリア 生贄村の惨劇」(Jug face)は本家とは何ら関わりはございませんです!

いつの間にかリストに入れていた「ザ・サスペリア 生贄村の惨劇」

(ってよく考えたら勝手に入ってかもっていうのが非常に怖い…)

アメリカだけど森の奥で住んでいる濃い方たちはこんな生活しているかも、というホラーファンタジーかも。インターネットやスマホも無いとは、それがファンタジーなのかも。

この後おじいちゃんの世話は誰がするの?と気になる方にオススメ!(わかりにくい…)

「レッド・リベンジ」(Beyond Justice)はどうしたものか…

ミーシャ・バートンつながりでリストに入れていた「レッド・リベンジ」

半分法廷物ですが、複雑すぎてどうしたかったのかが理解不明

主人公は弁護士ですが、銃を手に入れて、と思ったら女主人公(?)の方はそっちで勝手に銃を習ってくるという、なんかよくわからない状態で、伏線では有るものの、片方はよくわからず。まぁでもそんな映画が観たいんだよね、みんな!(最近これ多いな…)

いかにも悪者なダニー・トレホを久しぶりに観たい方にはオススメ!

「ザ・バッグマン 闇を運ぶ男」(The Bag man)はバッグを運ぶ人の話

ジョン・キューザックつながりでリストに入れていた「ザ・バッグマン 闇を運ぶ男」

 

 

 

「ジョン・キューザックは駄作が多い」なんてレビューはあるものの「ハイ・フィデリティ」は傑作です!(本作関係ないがな…)

それはさておき(また置いておくんか…)、本作暗くてよく見えないシリーズです(今命名しました!)。ストーリーも何かどっかで観たような内容です。最後はちょっとひねりは有るものの、主人公の車が走るシーンでその車だけ排ガスがガンガン出ていて環境によろしくないよね、と違う方に興味が行く始末。まぁ、それが良いところなんですが(よいのか?!)

「ザ・ハングマン」を観たい人はこちらへ!(ちょっと違うし、属性がおっさんしか反応できないぞ…)

「ブラッドショット:ヴァンパイア・エージェント」(Blood Shot)はなかなか良い

ヴァンパイア系でリストに入れていた「ブラッドショット:ヴァンパイア・エージェント」

良いっすね、これ。雰囲気好きです。マーベルもの+MIB的なバディームービーな感じ。「ウルフコップ」と共演させたい!

ヴィン・ディーゼルのとは違うんでしょうかね、タイトルは同じだし、内容も似てる気がするけど。(髪型も?)

頭空っぽにしてすっきりしたい方にオススメ!

「監視24時」(Surveillance)も監視ものですね

アマゾンフランス映画追加祭りでリストに入れていた「監視24時」

何故か監視もの連続です。(そんなジャンル有るんかい…)

巨大スーパーのセキュリティで雇われてどんどん内部を監視していくことで巨悪につながっていくサスペンスです(合ってる?)

悪くないですね。怪しい人を捕まえてどんどん出世していくところは「おぉ、次どんなの捕まえんの?」と観ていられます。ただ後半急展開すぎ。上司だった人が急に○を持ち出してウンヌンというあたりや、ラストも余韻に浸るまもなく急にブチッと終わる感じ。これがフランス映画かもね。

「おまえも監視対象にしてやろうか~!」とデーモン閣下に言われたい人にオススメ!(関連なさ過ぎ…)

「監視者 のぞき穴」(Observance)はアート系?

いつの間にかリストに入れていた「監視者 のぞき穴」

これはアートホラー?

主人公(監視者)にもいろいろ過去があり、それも絡めて監視対象と絡んでいく内容が、妄想なのか現実なのか…という感じの内容です。それなのに血の描写が多くて何かグロい感じもあります。

血を見るとゾクゾクしちゃう!という方にオススメ!

 

「レッドイーグル」

 新着にあったのかな?「レッドイーグル」

タイのマーベルものですね。変身するのが赤い仮面なので、赤影と言っても良いのかも。(仲間はいないけど…)

結構長く2時間近く、しかもこれで終わりではないです。(でも2010年の映画なのに続編が見当たらず…)ただ、アクションはそんなに悪くないので最後まで観られました。

剣と銃のアクションが観たい方にはオススメ!

 

「パニック・スカイ フライト411 絶体絶命」(The Mark)はファンタジー?

ゲイリー・ダニエルズつながりで見つけた「パニック・スカイ フライト411 絶体絶命」

パッケージと邦題から見ると完全に航空パニック物と思うのですが、違うんです。

「ん?これって頭髪がお寂しくなられた海外アクション俳優のかたのパクリ映画?」と最初は思わせながら、違うんです。

途中から話が急に変わる、往年のヤクルトで活躍された伊藤智仁のスライダーくらい曲がるのでバットもついていかないくらい。(例えの鮮度が酷い…)

ここを観ている方なら「レフト・ビ…」くらいで早押しピンポン押すくらいでしょう。そっちの方でした。

しかも続編も有るらしく、これ結末に持っていけるの?とこちらが心配になるくらい。

Mr都市伝説の方に触発されて生体チップ埋め込みたい!と思った方にオススメ!(どうなるのか分かるんかい…)

「EVA<エヴァ>」(Eva)はスペイン産SFですね

ウォッチリストに入れているものの、自分ルールだと評価高いと後回しになっちゃうんですよね…

それはさておき、研究所のシーンのVFXとかはなかなかですね。SFっぽいのはアンドロイドの猫とかでしょうかね。あとは見た目が人間と同じ、景色もほとんど今と同じなので、ヒューマンドラマ的になっちゃいますよね。

A.I.」繋がりで、某子役の成長ぶりにある意味驚愕した人にはオススメ!(全然関係ないけどね…)