数十年ぶりに観たけど やっぱり先の読めなさが面白い。
あらすじはあちこちでレビューも書かれていたりする作品なので書きませんが、今回は少し理解できた気がします。それも書きません、それは観た人に色々解釈してもらいたいからです!(今回は真面目…)
今観ると出演者もなかなかの顔ぶれですね。ギレンホールはともかく、ドリュー・バリモアにパトリック・スウェイジ、ノア・ワイリーも出ててびっくりする顔ぶれです。
映画の最後に流れるMad Worldという曲、もとはTears for fearsの曲で、カバー曲を使ってるんですね。ただ元曲のポップな感じよりはこのアコースティックな感じのほうがあっていましたね。
しかも、ミシェル・ゴンドリーがMVを作っているということで、あの当時の俊英が色々関わっているのが興味深い。
いつ終了なのかも書いていないが見逃すのはもったいないぞ!!
(28日と…的なカウントダウンしてくれてたらもっと良かったけどな…)