人工知能のシステムをほぼ完成させていた研究者が、人工知能研究者を襲うテロにより、まもなく死亡することがわかり、自分の脳をコンピュータにアップロードするが…という内容です。うーん、ちょっと「AI崩○」に似てなくもない(どっちが先か、という話と、見てないけど比較していいの?という疑問で揺れ動いております…)
やっぱりどんどん機能向上させていく流れになるので、どう止めるか、というところが気になりましたが、SFと言う割に静かな終わり方で、自分は嫌いじゃなかったです。
「AI○壊」と比較したい!という方にオススメ!(何度も書くけど「A○崩壊」は見てません!!)