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いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「デビルズ・フォース ナチス悪魔兵器を壊滅せよ!」(Devils of War)のナチスなら何でもやっていい感

デビルズ・フォース ナチス悪魔兵器を壊滅せよ!(字幕版)

偶然見つけたこちら、パッケージがなかなかすごいですね。こういうのは得てして想像が出来るできなのですが、怖いもの見たさで見てみましょう。

ナチスが秘密の実験場で謎の実験をしているとの報告を受け、4人の精鋭がルーズベルト大統領直轄の極秘作戦としてその調査に乗り込む。そこで行われていた内容とは…という感じの内容。

もうナチスなら何でもやっていいみたいな感じの映画ですが、これも需要が有るんでしょうか。なんならそのマーケティング資料見せて欲しいところですが。とりあえず、戦闘シーンはどっちがどっちか見分けがつかず。やろうとしていることは分からんでもないが、色々チープすぎて逆にそっちの需要を満たすために作られた感じ。そ、そうか!!ストーリーじゃなくて作りの質の需要か!!(いや、そんな調査は出来るのか…) 女性隊員がバイクで乗ってくるシーンで、後ろは合成丸わかりなんですが、この時代に「ローマの休日」みたいな合成見せられるとは思わなかったよ。

今の時代でもチープな技術だとどうなるか見たい方にオススメ!