「やっぱりテッドだよね~」と職場で言って、TEDかTedかで起こる言葉に出さない探り合いってあるよね~!その後マーク・ウォルバーグの名を出してきた同僚は間違いなく君の味方だ!!
テッドは人間の女性と結婚して生活していたが、夫婦仲があまり良くなく、子供を作ることにするが養子を取ろうとしたことで、そもそもの人権があるのかという裁判にまでなってしまう。テッドは人権を得て子供も得ることが出来るのか…という感じの内容。
あらすじだけ観ると「フィラデルフィア」みたいな法廷ものに見えるのですが、ありとあらゆるところに散りばめられた下ネタがコメディにぐいぃーっと引き寄せております。ただわかりにくいジョークもあるのが残念だけど、そこは頑張ってアメリカンになれという神の啓示かと。
「〇〇のマーク・ウォルバーグ」と呼ばれているあなたにオススメ!