SASの人たちに職業を聞くと「I am soldier」と言って、他の軍隊の人だと「I am fighter」とか別の単語を言うということなんでしょうか。ちょっと聞いてみたいが、身近にSAS出身の人がいないので出来ないのです、残念だなぁー（棒読み）。
パラシュート部隊所属のミッキー・トムリンソンは200人の中から選抜されるため、SASの入隊試験に挑んでいた。試験は朝4：30に起きて、体力はもちろん、銃火器、格闘、サバイバルも含めた内容で脱落していくものが多い。ミッキー・トムリンリンはそんな状況の中、同時に試験を受けに来たJJとともに試験に残り、最終試験のサバイバルに挑むことになる。ミッキー・トムリンソンはSASに入隊できるのか…という感じ。
なんか派手なドンパチを期待してみていたのですが、地味ーな訓練や選抜試験が多く、かと言って急に試験が終わって結果が…という流れがなんとも不思議な感じ。しかも期待のドンパチはその試験の余韻に浸るまもなく（っつっても3ヶ月間があったんでしたっけ）急に呼ばれて行ってきた、という感じなので、これまた不思議な感じ。ん、これってもしかしたらSAS志望者に見せるための映画なんでしょうか？！
さて、ここからが本題だ！（いやいや、今までの感想風なものは何？！） 上の文章に間違いが1箇所あるぞ！これを見つけないとSASには入れないからな、頑張って探せよ、ハッハッハッー！（とかいって瞬殺とか間違いもっとあるとか言われてさらされそうな予感も…）
