アレクサンドル・ペトロフなんてべたなロシア名つけちゃって！と思ったらロシア映画だよ！あの頃はこんな戦争映画もエンターテイメントで見られたんですが、〇ーチンのせいで…（〇は”あ”ですよ、”あ”！ってごまかしてみる…）
ソ連の新米士官のイヴシュキンは初の前線の実戦でナチスドイツに敗れ捕虜となってしまう。収容所で身分を隠していたが、最初の戦いで対戦相手だった男に正体を見破られてしまう。彼はナチスドイツ軍の訓練のために、ロシアの戦車を使っての実践訓練を行うことになった。砲弾は無い想定だったが、ロシア軍から奪ったばかりの死者が乗っている戦車には砲弾など武器も残っていた…という感じ。
銃弾も最近はCGで飛んでいく途中を見せるところがありますが、こちらは砲弾なのででかい＋当たった時のカキンという音がなんともリアル。そんなギリでよけられんのかーい！おいおい僕の筋肉よ、そんなことができるのか、できるのか、できるんかーい！ってきんに君のネタってこんな感じじゃなかったっけ？忘年会でやろうかと（今の時世で忘年会って…） またすっ飛んでしまいましたが、何だろうちょっと操縦してる感は小さいころに「ヴィーン！」とかおもちゃを空想の世界で飛ばしていた大きいお兄さんならきっと理解してくれるはず！（普通の大人も理解するだろうけど…）
クリスマスまでには平和が訪れると祈願して、こちらをご紹介よ！見てね！〇ーチンも気にしてるぞ！！
