「お正月暇だよね、映画何見る?」(食い気味で)「ナ〇スドイツゾンビ物!!」という会話があちこちで聞かれるでしょうお正月です。そんな皆さんにお勧めなのがこちら!
1944年の東ヨーロッパ戦線で、ドイツ司令官のカートは古代遺物の調査のため女性科学者を敵地の森に連れていく命令を受け、しぶしぶ承諾する。そこにはヒトラー親衛隊の将校もついてきており、彼と意見がかみ合っていなかった。やがて森に到着するが、そこは人が灰になったりして急に消えたり、子供が走り回るのが見えたりする不思議な現象がある森で、隊員も一人二人と消えて行ってしまう。そして目的の遺物を見つけるが…という感じ。
あれ、ゾンビ出ないじゃん、ちょっとー、正月からー、というのは置いといて、まぁ訳わからんっす。さすが超常現象はナ〇スのせいにしてしまえという暗黙のルールがあるのでしょうか、それによってわけわからない映画が出来上がるので、それはそれでうれしいけどね。
お餅はよく噛んで食べてね!じゃあねー!