crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「ドラゴン・スクワッド」(Dragon Soldiers)は8割サバゲー

ドラゴン・スクワッド(字幕版)

ドラゴン・スクワッド(字幕版)

  • アントーン・トーバート
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「逆鱗に触れる」って龍に1枚だけある逆さの鱗を触ることらしいですが、よく考えるとどこから出てきたの?龍っていたの?「龍って」って「籠って」に激似だよね。竹藪に竜が籠るからということなのかしら。え、何が言いたいかって?うーん「急に人のチ〇コ触る」でも同じことだと思うのだけど、それだと人前で言いにくいからできた隠語なんだと実は思う(なかなか斬新な意見…)

 

森で近隣住民が行方不明になる事件が多発し、捜索を依頼された元軍人のチームが森を捜索すると、焼け焦げた人間の死体が見つかる。そこは謎の生物がすむという伝説がある森で、捜索を続けていくとやがて谷があり、そこに人々がいることが分かるが…という感じ。

 

最初から顔出しはしているものの、シーンのメインはサバゲーです。そう、森とか山でロケしながらサバゲーをする映画です(いやそれLORとかも当てはまってまうで…)いや、ウソウソ、ドラゴンを狩る映画です(本気で言ってる?…)パッケージのような戦いが繰り広げられます。まぁ内容はよくあるアメリカ物ですよ。はい、ドラゴンが足りないあなたにお勧めですよ。

 

え、で逆鱗ってドラゴンにもあるの?誰か教えてー!ってchatGPT君が教えてくれたよ「実際には龍が逆鱗を持っているかどうかについて、科学的な証拠はありません。」…うん、科学的証拠は元から求めてないよ。次にAIに搭載されるのはカメラで人の顔色をうかがう機能だと思われる(それを求められるのはもう数年先な気も…)