crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「炎の少女チャーリー」(Firestarter)はX-MEN前日譚っぽくなってる

なんだか最近スティーブン・キング原作の映画って少なくなってる気がするけど、調べてみたら結構あるみたい。見逃しているというより、リメイクが多いのと、新作が入ってきていない?ここ数年はドラマ物が多いようで。よーし、見るでー!

 

アンディとヴィッキーの間に生まれたチャーリーは、ある能力を持っていたが、両親も力を持っておりそれを組織に知られないように密かに暮らしていた。しかし、学校でいじめられたことから能力を発揮してしまい、そこから逃げようとするも組織から派遣された別の能力者に母親を殺されてしまう。父親と一緒に逃げるも父親は組織に捕まってしまい…という感じ。

 

うーむ、他の人のレビューを見ても、X-MENとかアベンジャーズっぽいという話になってますな。原作を見てないけど、キング風ってこんなんだっけ?といってもキングの原作は怖すぎて読んでない気も。ディーン・R・クーンツは何度か読んだ気も。え、こちらの話?はいはい、えー、ここからX-MENが始まっていくと(いや、だから…)

 

しかし、ディーン・R・クーンツの映像化でよい評判を聞かないのはなぜだろう。俺ファンだからやったるでー!という人がいても良い気もするけど…