ヒース・レジャーの遺作ということで有名なこちらの作品、実は初見なのですが、どんな内容でしょうか。
悪魔との賭けに勝ち、不死の命を得た博士はお供を連れて巡業をして生計を立てていたが、子供が16歳になったときに差し出す契約をしていた。その途中で首吊しようとしていた男を拾い、男の商才で儲けが出るようになったが、タイムリミットは近づいていた…という内容。
基本的に予算が無いB、C級の映画を見ることが多いので、現実世界ではなく異世界的なファンタジーを見せられるとホッとしますね。こ汚い感じも監督っぽさが出てる気が個人的にしてます。
はぁぁ、やっぱり楽しいけど、もう新作が見られないと思うと悲しいなぁ。旧作をまた見返すか!!