津波の次は地震かいな！ノルウェーの人たちから「災いを呼ぶ家族」と呼ばれていないことを祈るのみです！！
前回の津波から３年、家族はオスロに居を構えていたが、クリスティアンはもっと人々を救えたはず、という自責の念から、ガイランゲルに残って調査を続けていた。ある日知人の地質学者が岩盤落石で死亡したというニュースを見かけ、彼から送られた情報があることを知りそれを見るが、そこには危険な予兆が記されていた…という感じ。
うほー、オスロ崩壊！というかノルウェー沈没すんじゃないの？というくらい災害起きてますが、AI崩壊でも滅びてない日本を見るときっと大丈夫！なんとかなるさ！と誰か励ましてください（急にお願いモード…） しかし、分野は違うけどインフラを支えている自分の仕事も危険の予兆って判断するの難しいのよ。これで逃げろーって言ったら損失補填だの、ギリギリまで粘ったけど障害でちゃったらまた損失補填だの、えーい、もう爆発してしまえ！！と思わないで仕事している皆さんを褒めてあげてくださいな。（話がすり替わってるぞ…）
似たようなストーリーをドゥエイン様の映画でみた気がするけど、きっとノルウェーのドゥエインと呼ばれているんだろうね！良かったね！（喜んで良いのかどうか…）
