デストイレ…もう、パッケージを見た時点で「これを見たら自分が終わる」という意見と「いやこれはある意味革命だ!見るべきだ!!」という意見が頭の中で交錯し、結局どちらが勝ったのでしょうか(結果は明らかだが…)
ベトナム戦争に従軍していたブレットのもとに、弟がトイレで死亡した、という知らせが入った。終戦後、弟の死の真相を暴こうと、弟の住んでいた家にいくと、トイレから謎の声が…そこで、修理業者をよんでも問題なく、悪霊のせいだと考えて司祭を呼ぶことに。しかしそれにより…という感じ。
…自分の中で何かが死んだ…そんな感じです。
いやいや、早いやろ、何も感想も書いてないし。しかしもうiPhoneで撮影したのか、出演者も超少ないし、CGがもうなんともほのぼのとしていて。さらに悪霊も…な感じですし。いや、それが良いんだよ!これから映像を作ろうと、夢を目指す若者たちの踏み台になればいいのよ!!(作者じゃないのに勝手に…) しかも4まで続編が作られるってもう夢しか無いじゃないの!!これはもう日本の若者よ!和便器で対抗すべし!!サメ映画やおバカホラーを輸入してばかりでなく、蓄えた知識と日本のアイデアで輸出額増加に貢献し、日本を再生するんじゃー!