のぞみ・ひかりは途中停車駅が少なく大都市圏まで早く着くのですが、こだまは各駅停車で各駅を作ったので止まるためのアリバイ列車各地の雰囲気を存分に味わいながら移動できる列車です。英語で新幹線がbullet trainというらしいのですが、弾丸列車がそんな各駅で良いの?とも思うリニアの件も絡めて色々思うところもあるのです(今日は切れ悪いな…)
■あらすじ
ロスとサンフランシスコを結ぶリニア弾丸特急ティブロンが初日を迎え、開発した社長とともに乗客たちも乗り込み出発するが、社長あてに列車に爆弾を仕掛けたと電話があり、それを無視すると1両が爆破されてしまう。スピードを落とすと爆破する、という犯人の要求は1億ドルの仮想通貨だが、偶然乗り合わせた爆弾解除のエキスパートが解除に挑むのは、時速200km超えの車外だった…という感じ。
■感想
ちょ、そんな乗客乗せる車両にあっさり警備員が行方不明とか、思い込みで見逃しちゃうとか、さすがアメリカン!そこは見逃さないねアサイラム!!さらになんかトラウマになった爆弾処理隊員が偶然乗り込むって、これってセ〇ールのパクリだよね、ね?!(いや、こっちくんな…)さらに200kmで走ってる車両の外でなんか、って考えるだけで無理というか、いや、誰かがやらねば!ということよね!これはもうス〇ードのキ〇ヌだよね、ね、ね?(こっち見んな!…)そしてラストはあっさり終わる、という前半濃いめだけどラストあっさりで締めたいね、という体の調子を気遣ってくれるアサイラムのやさしさなんだと最近気づきました!!(すごい勘違いしてると思うで…)
■あとがき
いやー、やっちまいましたよ、2日連続アサイラムを体験したら、もう今日もアサイラムじゃなきゃ体がどうにも…という状態になり、逆に調べて見に行きましたで!もうやべーっすな、アルバトロス!(最初は同じだけど、アルバトロスはまっとうな会社…)