来ましたよ、ファイブヘッドですよ。ケルベロスでさえ頭3つなのに、5つって。とはいえ、日本にはヤマタノオロチという頭8つの怪物もいるので、まだまだ上は目指せますよ!(内容どうでも良くなってる気が…)
プエルトリコのパロミノス島は海の観光地として賑わっていたが、ある時クルーザーに乗った人がサメに襲われたという連絡があり、そこに行くと誰もおらず、残っていたカメラには4つの頭のサメらしきものが写っていた。近所の水族館のサメ研究者に話を聞くがあり得ないと結論付けられてしまう。しかし水族館で目玉となる資源を探していた館長がスタッフを連れてそのサメを捕獲に向かうが…という感じ。
うん、やっぱり頭の数かんけーねー!でもそれもどうでもいいんですよ。基本このストーリーでちょっと味付けを変えて、頭を増やしていけば良いんです!いいんですか!いいんです!さすがアサイラム(ちょっとアサイラムをディスってないか…) しかしどこから生まれるのか、という点は無いので…え、もしや、もしや前日譚を作る前フリですか!ぎゃー、恐ろしきアサイラムの計画!!!(これもある意味…)
しかし、アサイラムのサイトを見ると、むかし洋本のファンゴリアを見たようななんともいえない安心感を感じてしまうのはなぜでしょうか…