いやー手が黒くなっちゃった!でも歯も黒くなっちゃったから見せられないわ。仕方ない、この黒い手で口をふさいで何とかこの場を乗り切るのよ、みんな!という映画です(食い気味で絶対違うし…)
主婦のベラは家族三人で郊外の家に住んでいたが、奇妙なことにその家の外に出ようとドアを開けようとしても空かない状況だった。しばらくして家で奇妙な現象や、見たこともない人物が危害を加えようとする姿を見かけるも…という感じ。
そう、手が黒くなっ(それは違うっつーの…) …そう、家族が家で奇妙な現象にあう映画です(その調子、それでいいんだ…)。しかもだんだん自分の手が黒くなる症状で(うーん、少しずれてきたかな…)、やがてベム・ベラ・ベロと呼ばれるようになる家族の物語であった(だいぶすっ飛んでいったが、そのストーリーは嫌いじゃない…)。え、ほんとのストーリー?それは、それは見てのお楽しみ!ウフ!(クリスマスに何ゆうてんねん…)
そもそもクリスマスにこれを選ぶセンスがどうなのかと思うのだが、手が黒くなっちゃった!とかクリスマスに書いている自分がちょっと…と思いだすが、そんな自分が好き!という自分もいる(え、映画の話が…)