アルゼンチンで石を投げたらロペスに当たる、という格言があるように（あるんかい？！…）ロペス監督なのでアルゼンチンの映画ですね。はぁ、アルゼンチンはこんな○○みたいな建物があるんですね（ロペスもそうだがこれも誤解…）
田舎町で首なしの死体が見つかった。地元警察の刑事クルスが捜査に当たるが犯人の見当もつかない状態だった。そこに第二の殺人が起き、クルスの不倫相手だったフランシスカが被害者だった。その夫が容疑者としてあげられるが、人間の首を引きちぎるようなことは人間には無理だった。やがて死体から見つかった巨大な歯のようなものから、犯人は怪物ではないかとクルスは考えるが…という感じ。
もうパッケージで見えちゃってるもんね。え、建物だって？目おかしいっつーの、どうみても○○〇でしょ（昭和でも放送禁止用語だったので自主規制…） ストーリーもかなり真面目な内容で殺人事件はモンスターが犯人か？！とか思ってついにご本尊登場！！となったら…（この衝撃のシーンはぜひ映画を見てね！）
とはいえ、IMDBでも普通の評価なのでアマプラの評価だけで評価しないで！ぷんぷん！
