crawl around the world

いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「リビング・デイライツ」(The Living Daylights)のボンドはケツ顎設定?

頑張って007シリーズ見てきましたが、気が付いたらもうダルトン版まで来ちゃいましたよ。って、ここからが長い?(本数?1本の長さ?…)

 

Mの指令により、KGBのコスコフ将軍の亡命を助けたボンドだが、何者かに再度コスコフ将軍をさらわれてしまう。コスコフ将軍を再度救うために調査に行くボンドだが、そこには謎の武器商人の影が…という感じ。

 

うはー、超あっさりあらすじ!これで良いのか!(あらすじとはそんなもんよ…)そのうち、顔だけ変えたブ〇ピ007とか、ケ〇ジ007とか、AIが作ってくれちゃう時代になるので、まぁ主演が変わるのはそんなに気にしない時代がやってくるのでは!?まぁ、そんな奇抜で金掛かることはハリウッドじゃやらなさそう。でもB級映画でやってもシリーズとみられない。ど、どうすりゃいいんじゃー!(そこはあえてポリゴン ノンテクスチャーモデルで…)

 

The Living daylightsって、「生きた化石」みたいに驚かされることなんだって、べんきょうになるねぇ~(例えが違うようだし、ネットで拾ってきた情報だろが!…)