ちょっと!オリジナルタイトルも一応:で区切るくらいのワードはあるんだから、安直なタイトルは勘弁して!と思ったが、何かこれを決めるときに思うことがあったんだろう、とここから何かストーリーを感じてしまうのは考えすぎだろうか(うん、考えすぎだな…)
大学生のヴィクトリアは、父を亡くし、母親が再婚した家庭になじめず家を出ていたが、ある時実家に帰っていた。しかし、家から抜け出して車で友人を連れてガソリンスタンドに行くと友人が血まみれで倒れており、何かが自分に襲い掛かってきた。そして1か月、実家では捜索願が出されており、刑事が事件を追っており、事件のあったガソリンスタンドが怪しいとにらむが…という感じ。
ちょー、ナニコレー、最初っからもうモロダシじゃん(違う想像をされると困るのですが…) サービス満点で10分くらいからもう出てるっちゅーの。しかしその後の流れはグダグダだけどな。それがまたB級映画のいいところだっつってな!(飲んでるな?…) しかし、しかしだよ。こんなB級映画でストーリーもグダグダなのだが、だが!なぜかクリーチャーのレベルが高すぎ!高杉君だよ、高杉君!(2回言わなくていい…) 100円のラーメンだと、すげーちゃっちいのが出てくるんだろーなー、と期待しているところに、1000円払ってもおかしくないラーメン出てきたときの驚きよ!(そもそも100円ラーメンの店ってどんなのというのよ…)
まぁ、人生いろいろあるよ、たまには良いことも起きるさ!がんばれ!(なぜ、タイトル担当者に何かあった体なのよ…)