やっぱりな、美味しいお昼をいただくと仕事もはかどる、というか頑張れるのよ。今日も病院行くついでにいつも寄る和食屋のランチを遅い時間だけど行ってきたのよ。もう1000円でこんなに?!という小鉢もついてくるわで。はー、また病気しよ!(意味ないやんけ!…)
■あらすじ
傭兵のロイスは気が付くと空から落下している途中だった。何とか落下傘を開いて地上に激突せずに着地できたが、同じような人間が何人も落下してきた。いる場所も分からず散策していると、開けた場所で空を見て地球で無い場所にいることに気づく。そこにいるメンバーの人選と、森の中の様子から考えて、人間狩りの的にされていることに気づく。彼らから逃れるすべはあるのか?…という感じ。
■感想
今日のあらすじはあらすじらしい終わり方にできたので良かったよ(そっちか…)ただ、プレデターも同じようなことばかりしていると飽きが来るので、ちょっと嗜好を変えて、という感じなんでしょうね。シュワ兄やんも出られないしね(そこは通名なんやな…)しかし、映画とはいえ、あんだけ装備やら消える仕組みもあったりするのに、人間と対等に戦えちゃうのはどうなのよ、という気もしないでもない。なんかサムライ精神とかそういう感じなのかしらん。はっ!もしか、もしかしたらプレデターの祖先は日〇人で、変な進化をしたのがプレデターっつーこと?!やべー、見切っちゃったよ、プレデター送り込まれちゃう!(大丈夫、中二病としか思われないから…)
■あとがき
しかし、病院の味付け薄いというのはよく聞くけど、食べてみると醤油で真っ黒というのは無いけど、素材の味もあったりしてそれなりに美味しいのですよ。まぁ、ごはんが白ご飯が多いので、ふりかけは味変のためにあった方が良いよ!(うーん、どういうアドバイス?…)