宇多田ヒカルのツアーのため、ということで宇多田まつりが始まってるようですね。うっかりAmazonMusicでtravelingを掛けたら、マイミュージックも宇多田まつりになってしまい、このままではツアーに参加せざるを得なくなってしまうが(いや、まずCDとチケット買わんとな…)
■あらすじ
南米の島コルト・マルゲーゼで「スターフィッシュ計画」なる研究が続けられていることを知り、アメリカ政府職員のアマンダは、囚人をもとにしたタスクフォース「スーサイドスクワッド」を送り込むが、囚人の1人が情報を流しており、二人を残してほぼ全滅してしまう。しかし、別のタスクフォースも同時に送り込んでおり、そちらは逆に襲撃を受けることなく潜入できた。そして、とらえられたハーレクインを救うために乗り込むと…という感じ。
■感想
まぁ、あらすじなんてどうでもいいのよ。なんか面白そうなキャラたちが活躍してるのが見られるのが、ジェームズ・ガン、そうジェーガさんですよ!(そんな略し方するのpanasonicだけ…)GotGでも変なキャラを集めた映画で落涙させられるので、こちらは泣けるのかと、ハンカチを用意して待っていましたが、そんなところは全くなく(褒めてます)まぁ痛快、という言葉が似合う内容でした。しかし、サメ人間ってDCコミックでどういう立ち位置なのよ(いや、オオカミ人間的なもんやろ…)
■あとがき
しかし、コロナの時は古い洋楽ロックばっかり聞いてて、だいぶ慣れてきた感もあったけど、さすがに秋が来ましたよ(もろに書くといろいろあるからな…)ということで邦楽がなかなか楽しいですよ、邦楽だけにね!(うーん、これはギャグハラになる?…)