やー、しかし、（やーって何よ？…）薬の入っているあの入れ物とアルミ箔みたいなのって仕方ないとはいえ、非常に無駄じゃねーの？と思ったら、少しリサイクルの動きが出てきてるんだって。今更かいなー！という気もするけど頑張ってね（ディスってるのか応援してんのか、どっちやねん…）
ダグは妻の親から譲られた田舎町のドラッグストアを引き継ぐ予定だったが、店名はそのままに雇われ店長の立場で働いていた。妻は何かのきっかけで自転車にはまり教室を持つくらいの腕前になるが、息子は学校で騒動を起こしてばかり。そんなある日、大豪邸に住む女性と知り合いになり、やがて近い関係になると、薬局の薬を乱用して何時ものダグからは想像がつかない態度を取るようになり…という感じ。
こういうコメディいいっすね。薬局のおやじが商品に手を出して、ってもう笑うとこじゃん！そこからどう進んでいくか、というところが大ヒット作に進む分かれ道かもしれませんが、これはまぁそこそこの道を行ってしまったのかも。とはいえ、逆に行ったら公開すらできなかったかも、という気もするので、それは正解だったと（見ないと分からんなぁ…）
しかし、薬はもう手放せないですよ、ヤクが無いともう手の震えが…（それ違う奴！…）
