「ウィザード・バトル 氷の魔術師と炎の怪物」はタイトルの通り、氷の魔術師と炎の怪物が出てきて大変になる映画です!
オープニングタイトルでロシア語が出てきたときは、ちょっとどうなるのかとヒヤヒヤしましたが、思ったよりちゃんと作った映画で、最後まで見られました。
「ウィザード・バトル 氷の魔術師と炎の怪物」はタイトルの通り、氷の魔術師と炎の怪物が出てきて大変になる映画です!
オープニングタイトルでロシア語が出てきたときは、ちょっとどうなるのかとヒヤヒヤしましたが、思ったよりちゃんと作った映画で、最後まで見られました。
「ダーケストアワー 消滅」(アマプラだとThe Darkest Hour)はディザスター系化と思いきやエイリアンものです。「プロメテウスのスタッフが…」とあるように、CGもなかなかお金掛かってて観られます。エイリアンが今までにない形なので面白いです。
評価は厳し目の内容が多いですが、個人的にはそこそこ楽しめる作品です。嫌いじゃないよ!
「吸血鬼カンパニー」はアマプラで見つけた映画で、評価は1つのみ。微妙な感じではあるのですが観てみました。
ホラーかと思いきやコメディーです。タイトルで損してますね。
ストーリーもそこそこですが、笑いがちょっと少ないかも。時間つぶしに笑うには丁度いいくらいかも。
「スコーピオン・キング5」はスコーピオン・キングシリーズの最終版だそうです。アマプラだと2~4がレンタルで、5だけ無料でみられます。なぜでしょう…
とはいえ、B級SFとかモンスターものばかり観てきたためか、カメラの視線が人の目の高さばかりで、クレーンとか遠目からのショットがあると「あー、お金かかってるな」と新鮮な気分で見られました。
シリーズ通して観ていないのですが、主人公が敵と戦ってと水戸黄門のような作りですが、CGやクリーチャーもそれほどひどいと感じない程度だったので、すんなり内容に入れましたね。
ものすごいモンスターが出てくるわけではないので、子供向けではないですが、安心して観られるファンタジーでした。
「4ルーザーズ」を観ました。
内容はクライムコメディーといった感じでしょうか。グダグダな感じですがなかなか楽しめました。
個人的にはオープニングタイトルのアニメーションが良かったです。最近はオープニングで「おぉ」と言えるのが少なくなっているので、他の映画ももう少しお金使ってほしいです。といっても観ているのがB級(C級ももちろん含む)SFやらモンスターものばかりなので、そう思うのかもしれませんが。