夏休みにタイのプーケットに行ってきました。
デング熱を気にして、かなり強力なディート30ml入の虫よけを買って行ったのですが、なんとか無事に乗り切れました。
感想としては次の通り:
・中国5割、韓国2割、ロシア・ヨーロッパ・アメリカ2割・日本1割位の割合でした
・そのため、案内板は英語、中国語、韓国語、タイ語という感じで日本語はほぼ無し
・虫よけは必要だが思ったよりホテルはきれいだったので、ホテル内で過ごすには問題なし
・昼は暑い、蒸し暑い。日本よりムワッと感が強い感じ。ただ8月の日本と同程度かも。
・道路や街の作りは日本の60~70年代的な感じ、ただ繁華街の大きいスーパーやショッピングモールはハワイなどに匹敵するかも。
・気づくとドリアン臭
・行きは問題なかったが、帰りの便がいきなりDelayで30分遅れ。乗り継ぎで空港内で車に載せられ、更に空港では知らされる羽目に。(怒ってるかと思いきや、いいネタになると喜んでます)
・英語はホテルのスタッフの一部は通じる。スーパーだと厳しい
・バイク使用率が半端ない。道路は半分くらいバイク
・繋がれていない犬がいきなりいて、ウロウロしている
・マッサージ屋で客がついていないマッサージ師は店の外でスマホをいじりながら客引きしている。数名ならともかく10名近くいたりするのでビビる
・マッサージ3日連続で受けてみたが、店によって全然違う。踏まれるところは肋骨に気をつけろ!
・マンゴーは店によるがめちゃめちゃ安い(3個買って90円くらい、他の外国人は袋いっぱいで数百円くらい)
インターネットの時代で外国行かなくても色々分かる、という話もあるが、実際に行ってみて分かる・体験することもあるので、楽しみながら体験しよう!