今日のゾンビ映画「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」(何じゃこの紹介のしかた)
結婚式に変な薬を撒かれてさあ大変、という話です。(これも雑なあらすじ…)
ゾンビ映画にありがちな内容満載で、他との差別化が難しいので無理やり花嫁を出してきた感がしないでもないですね。まぁ、ゾンビ映画としては安定してますね。(いい意味なのか、悪い意味なのか)
IMDBで見ると、USとJapanしかリリースしていないようで、海外のレビューも殆ど見当たらず。ただポイントは5.7と何故か高い。アメリカンにはハマるツボがどこかにあるようだ。
結婚式に変な薬を撒かれるとどうなるか知りたい人にはオススメ!(どっかで聞いたフレーズ…)