パッケージを観ると、インディペンデンス・デイの宇宙船みたいじゃないですか!こっから宇宙人とかわらわら出てきちゃうの?と思うとゾクゾクが止まりません(病院に行ってください…)
メキシコのとある場所で「開けたらヤバイやつ」と言われているものを開けちゃってさあ大変!というアマゾンの説明くらい短い内容です。
シバルバとは実際にマヤ神話にある言葉で「恐怖の場」という冥界の名だそうな。よく見つけたな、と思う反面、この言葉をベースに作っちゃった感も無くはない。
出るぞ出るぞと思わせながらも、いろいろ最後まで登場しない逆チキンレース的な作りです。しかも洞窟の中だから暗くてよくわかんない。目が行っちゃってたのはわかったけどね。
「真矢みき」で反応しちゃうくらいのマヤ好きにはオススメ!