もうパッケージだけでB級は確定なのですが、どこまで下に行けるのか…
主人公は貧困のために小さな町のレストランで働いているが、町では謎の事件が発生し、死者や家畜の行方不明などが発生していた。そこに町からガソリンの給油に寄った大学生たちや流しの歌手などが集まってきたところで、町に住む謎の研究をしている研究者が死んでしまう。彼がガソリンを持っているということでその家に行ってみると…という内容。
うーん、タイトル以上の話は無し!繁殖厳禁ですよ!!!恐竜にしては歩くの遅いとか、後半は主人公と恐竜の追いかけっこを延々と見せられるので、恐竜好きでないときついかも。
「恐竜」と言って反応してしまうあなたにおすすめ!