今更言うまでもない名作「遊星からの物体X」を再見ですよ、怖いよぉ~。夜トイレいけないよー!
南極基地で他国のヘリが異常な行動をしており、状況を知るためその基地に行くとほとんどが焼かれていた。そこに残っていた謎の生物の死体を基地に持ち帰るが、それが生き返るとともに、他の生物に寄生することがわかった。誰に寄生しているかわからないうちに、仲間がどんどんやられていく…という内容。
40年前の映画ですが、今見てもさすが良いですね。音楽も影響しているかもしれませんが、記憶と違って淡々と進んでいく感じが、切迫感を感じます。あと、やっぱりカート・ラッセル。彼になら抱かれても良い!(ほんとに来られても困るけど…あーっ!)
夜中に真っ暗にして大画面でみたいですな。まじでトイレにはいけなくなりそうだけど。