パッケージは「志村!後ろ後ろ!」に敬意を評しているのでは、というのが自論です。
神父のヘンリックは母親が怪物になる悪夢を見るようになったが、ある日父親の神父が謎の死を遂げたとの連絡をもらう。父親が住んでいた村に向かうと、父を知っているという家族に迎え入れてもらいしばらく過ごすが、そこで見たものとは…という感じの内容。
なんか全部夢の中?という感じの怪物がいきなり出てくる感じで、ん?自分が酔っ払ってる?という感じの印象。これはキリスト教を理解したら楽しめるんかしら…
普通の人が急に怪物になるのが好きな方におすすめ!