昆虫怪獣って何よ?と思ってパッケージを見ると、これまた昭和の装丁的ないい感じの別物になっている気がしないでもないですが、もうちょっと人細かく書いたほうが、という気がしないでもない。
実験用の宇宙ロケットに他の生物を乗せて、宇宙での影響を研究していたが、あるロケットが軌道を外れてアフリカの地に落ちたということがわかり、宇宙船を浴びた昆虫の影響を調べるために現地に赴くが…という感じの内容。
1957年の映画だけど、IMDBのポイントは容赦なく3.6。ハチがベースらしいが、巨大化したのはどう見ても蝿ハチです、ハチ、どう見てもハチですよー!しかし、原住民に襲われるシーンは地平線というか丘からワーっと大量に襲ってくる、というイメージだが、そのとおりにアリのように大量に湧いてくるシーンがちょっと驚いた。CGもない時代にこれをやろうとすると、実際に人を使わないといけない(クロマキーでやったとしても、継ぎ目も見えないほど)ので、ここはすげーと思いましたよ。
そう、これは巨大ハチを愛でる映画です!