昔、攻殻機動隊とかアップルシードとか色々騒がれていた時期があったと思いますが、その頃は逆にオタク扱いされそうで見られずにいたのですが、ようやく見ることが出来ましたよ。
政府は高度な犯罪に対応するため、公安9課 攻殻機動隊を設立していた。ある日「人形使い」が日本にやってくるという情報を手に入れ、今発生している犯罪が「人形使い」によるものでは、と考え始める…という感じ。うまく書けなくてすんません。
実はスカーレット・ヨハンソンの実写版は見ていて、同じストーリーかと思ったら全然ちがうんだけど、ただオリジナルのほうが殺伐とした感じでいいですね。しかも、記憶に残るギミックが色々あり、25年前の想像の産物が、今や実物に…なっていないですね。2029年まであと8年ですよ!大丈夫ですか>日本の皆さーん!
しかし、実写版がスカーレット・ヨハンソンでまだ良かった、という意味の発言をしたという内容をWikiで見かけましたが、海外で実写化されてよかったと自分も思いましたよ。