日本のスターだった織田○二が、なんかお笑い系になっているのが残念ですが、こちらは全然関係ないケイト・ベッキンセール主演の方ですのでお間違いの無いように。
キャリーは南極基地の警備担当として6ヶ月の期間を終えようとしていた。そこに死体が見つかったという連絡があり行ってみると顔見知りだったが、何もないところで死んでいた。やがて彼が関連していた地域を探ると過去に不時着した飛行機があり、そこにあったものがなくなっていた…という感じ。
私生活は色々大変そうですが、映画だと凛々しい感じが人間を超越してる気がするケイト・ベッキンセール。ほんとはCGなんじゃないの、とか思っちゃうんですが、多分本物なんでしょうね。え、今の世界が実はVRで、脳に直接信号を送られているから…って違う映画じゃないのよ。え、内容は？まぁ寒そうなところでやっているので、痛々しいのと、寒いから色々被っちゃって誰が誰だかわかんないのよね。うーむ、名札つけるとかして欲しいよ「ケイト」とか。
うーむ、急に織田○二の方のが観たくて、アマプラで検索しても出てこないって、もしかして「黒歴史」だったのかしらん…
