トラップガールなんですよ。美しき獲物なんですよ。この映画はトラップ作りに命をかけ何人もの命を奪ってきたガールと、それを打ち破る悪の軍団との戦いを描く作品…ではないですのでご注意を（それはそれで見てみたい映画だけどな…）
パーカーは人里離れた森で生物の写真を撮って生活しているが、ある日男たちが一人の男をなぶり殺しにしているところを見て、写真に取って街に行くが、その男に捕まってしまい、レッカー車で車ごと連れてこられる。そこで監禁されるが、なんとか逃げ出す。しかし、森は広大で人の足では街まで数日かかってしまう。パーカーは無事に逃げおおせられるのか…という感じ。
ガールきましたよ！ガールは一人森の奥で写真なんか撮ってるもんなのでしょうか。そこはガール使っちゃダメなんじゃないの？え、ガールにこだわりすぎ？！だってだって…（久々にうちに誰かやってきたようだな…） しかも男たちの目的は何？というかそれはないのでもうやるかやられるかという話で最後まで行ってしまいます。そして最後の内容が、最初（うはー、自主規制自主規制）
なんだかよーく匂いをかぐとタイトルから80年代風な香りがしませんかね。このとりあえずガールつけとけ感と、副題で釣り上げるぞ感が。よーし今日はお前が獲物だー！（あらぬ方向に進んでいきそうだが…）
