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いろんな事を書こうと思っていましたが、アマゾンプライムの映画感想を書くコーナーになっています。メジャーな映画が挙がってこない?そう、永遠の夢追い人だから…

「悪魔のサンタクロース 惨殺の斧」(Silent Night, Deadly Night)の環境が悪魔を生み出す、のか?

悪魔のサンタクロース 惨殺の斧

悪魔のサンタクロース 惨殺の斧

  • リリアン・ショーヴァン
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へーい、じんぐるべー、じんぐるべー、うにゃうにゃにゃー、な季節ですね!(まだイベント色々あるはずなんだけど…)この前インボイス祭りがあって、今度はもうクリスマスかよ!(天気予報サイトの今日のコーディネートで、30度超えなのに長袖着ちゃうくらい先取りしすぎな気も…)

 

少年ビリーは祖父に会いに行った際に「悪いことをした子はサンタクロースにお仕置きされる」と聞かされ、その帰り道でサンタクロースの服を着た男に両親を殺される事件にあう。その後養護施設に入れられるも、マザーから厳しくしつけを受けて育ったビリーは、おもちゃ屋で働くことになるが、クリスマスの日に人がいないためサンタの恰好をさせられ、過去のトラウマから常軌を逸した行動に出る…という感じ。

 

今見ると、普通、というか、家庭環境やらいろいろ狂ってる!と言えるのですが、80年台はいろいろ物議をかもした作品のようです。いやー、この終わり方は遺恨を残すぞ、と思っていたら、Wikiでみると5作まで出てるとのこと!まじかー!このクオリティで5作って、悪魔の毒〇モンスターかよ!(伏字の意味がない気がするが…)いやいや、毒毒モンスターしゅきしゅき!そう、この作品がやがて毒毒モンスターに(ならないからな…)

 

悪の十字架は出ないのかー!(悪魔の十字架はあるけどな…)