そろそろ来てもいいんじゃないかと思ってる。AIもついに来たという感じだし、スマホも折り曲げられるようになって、シャワーヘッドのナノバブルが出るようになり、冷蔵庫もインターネットにつながる時代(いやそれはすたれたはず…)、寝てても髭剃りしてくれる自動髭剃り(AI搭載)が出てくるんじゃないかと(寝てるうちに肉までそぎ取ってくれるAI暴走映画ができそうな…)
女殺し屋のローラは凄腕として知られていたが、ある時マフィアのボスであるヴラディスの罠にかかり、子供を人質に取られ7時間の間に殺しをしなければいけなくなった。愛車のマセラティで夜の街を掛けていくが…という感じ。
いい!このもろB級感!(そこか!…)ドルフ・ラングレンと出るあたり、主演じゃないのに出しちゃうところがもう狙ってますよね。このままこの路線かしら、という気もしますが、アクションもできる有名脇役、として頑張ってね、兄貴!(誰の兄貴やねん…)主演のナタリー・バーンさんもアクションがなかなか決まってます。銃で対決すればいいのに、銃を置いてアクションとは流石ドルフ兄いの共演者!!(ま、まあな…)マセラティで疾走するところはかっちょ良くて自分は好きですね。
しかし、パッケージバックを白にすると、周りも白だとなんか手抜きのように見えるので、なんかした方がいいんじゃないかと、つい思ってしまうのは小学生の頃のトラウマかも(何をやらかしたんだい?…)