マイケル・ベイ映画の後にこれ見ちゃいましたよ、どうしましょう。クライムアクション好きと思われちゃうわー、どうしましょー!(ウフってやんだろ…)…ニヤリ…(そ、そうきたか…)
FBI捜査官ケイトは誘拐事件の容疑者の自宅の奇襲操作を行い、壁に埋められていた遺体を多数発見する。上司から推薦され、国防総省が行う麻薬犯罪対策チームに入れられるが、メキシコ近辺での現状はひどいものだった。そんな中、チームの中の謎のコロンビア人たちと捜査を行っていくが、簡単に人が死んでいく現状を見て…という感じ。
2時間以上ではありますが、ヴィルヌーブ流というか、長さを感じないね。やはり緊迫感が〇丸(そのネタはもういいよ…)…ちっ…というわけでエミリーブラントもアクション似合いますね、そのうちマーベルに出るんじゃないかと。ベネデルもさすがというか、しわがすごくて誰かわからなくなってきた気がするよ、そのうちブルドック役が来るかも(それは流石にひどいと思うぞ…)
しかし、長い映画と短い映画、どっちがお得なのか、どっちだ~、さ~、どっち、どっちだ!(誰の物まねだよ、クオリティが…)