こ、これって、チャッキーからスーパーチャッキーになったみたいな、あれですよ、あれ、テッドがアンチャーテッドになったやつですよ！ほら、マーク・ウォルバーグが出てるのが証拠！！（でたらめのはずなんだが、マークが出てることでややこしいことに…）
バーテンダーとして働くネイトは客から物をする手さばきを見込まれ、客で来ていたサリーから失踪した兄の話を聞き、一緒に宝を探すことに誘われる。しかし、同じ宝を狙う富豪の手先に邪魔をされながら、謎を解き宝に近づいていくが…という感じ。
今風のインディージョーンズやな、という感じ。ただ、否定というわけではなく、こちらは若いのでアクションがまた派手！元はゲームということだが、そちらはシネマティックゲーム？ということで、ゲームだけど映像が映画的、ということなんだけど、それが映画化されるのは良いのか悪いのかよくわからん。ゲームティックシネマがそのうちできる？（昔CD-ROMで選択肢のところで止まるやつがあった気がしないでも…） ちょっとそんな簡単に宝にたどり着けちゃっていいの？という気はしないでもないですが、それはまぁ映画、というかゲーム？映画？どっち？どっちもフィクションということで（何とか逃げ切ったな…）
ところで、テッドの実写化がトム・ホランドということでおｋ？（マークややこしや…）
